宅建試験について疑問

宅建受験者がこんな質問をしてきました 。

宅建試験は20万人受験して合格するのが 15%程度。 つまり、17万人前後は 不合格になってしまいます。 私から見ると 難関試験に見えるんですが、 世間の人は誰もが優しい優しいと言っています。

半年勉強すれば合格するとか、毎日2時間勉強すれば簡単に取れる国家試験だと印象付けています。本当に優しいんでしょうか ?

法律関係の中で簡単の部類に入る国家試験ということもありますが、この試験は 6人に1人しか受かりません 。

ですから、難関試験だと考えるのが妥当だと思います。受けたことがない人が、4択試験であるから簡単だ。 誰でも受かる と聞いたから。

そんな話が独り歩きして簡単な国家試験の印象が増幅したように思われます。宅建スクールや、通信教育はドル箱なんですよね 。

このようなところで販売促進のPRするとすれば 、「きちんと勉強していれば必ず合格すると 」 といえばどんどん スクールにも入ってくるし 教育も受けられるでしょから。

このように簡単なイメージがさらに増幅されたかもしれません。しかし、不動産会社勤務の大卒の方でもなかなか合格できず困っている方がいるわけです 。これから考えると宅建試験は決して易しい試験ではないと思います。