宅建勉強の内容はどのようにしたら効率よく記憶できるのでしょうか?

宅建問題の効率的な記憶法ということで勉強しましょう。

宅建試験の勉強は、範囲も内容も広くて、覚えるところが非常に多ですね。その中でどうやって覚えていくかということは、非常に重要なポイントになります。まず宅建合格するためには、皆様は何をするかという話ですが、宅建合格に重要なことは、きっちり過去問に出された問題、論点を覚えるというのが非常に大事です。

過去問の論点覚えること

その論点覚えるためにどうやって覚えるかということが考えなければいけません。例えば、過去問の中でわからな問題で覚えられていない部分があったとします。

・借地権の存続期間は30年以上で定める。
・30年未満で定めた場合は30年とみなす。

というような部分がありますが、これを覚えられていない。といった場合にこれをいったいどうやって覚えていくのか。まず、過去問の解説を読むことが重要ですね。一番最初に読んでわからなかったことがあれば、過去問の解説を読みます。それを一度インプットしようと努力します。

人は忘れる動物なので、一日たってしまったら、もう忘れてしまうケースもあります。これは仕方がないです。じゃあ、次どうするか。また過去問を復習するわけです。また見てそこで解ければそこそこ覚えられているわけですよね。

それでも、理解して覚えられていないわけですね。それを何度も、過去問、過去問、過去問と繰り返してやっていると、ついには過去問をやるのが飽きてくるわけですね。飽きてくると、どうなるかと言いますと非常に効率が悪くなります。

やっているけど覚えられない。

そうすると時間がもったいないんですね。その飽きるというのは人によって違います。1回目で飽きる人もいますので2回は頑張ってもらいたいですね。その後ですけども、飽きたんであれば違った方法があります。

その違ったものというものは、どういうものかといいますと、一番お勧めするのは予想模試ですね。これはなぜいいかと思しあげますと、問題のレベルが本試験レベルになっています。
さらに、この同じ論旨であっても別の切り口からの質問ですから、今までの実力が試せるわけですよね。

実は、本当に覚えられているかという確認できるというのが一つの理由ですよね。もう一つは、「こういった出題の仕方があるんだ」という出題の仕方、これを覚えられるというので一石二鳥なんですよね。これは、2回程度復習するということになります。

表を利用する重要性

借地権と借家権の比較の表があった場合にこの表を利用する。常時携帯していて確認する。空いた時間にちょっと見る。そして、テキストの一部分をコピーしておいて、「今日は、ここだけ覚えよう」と決めておいて、1ページでも全然構いません。そこを通勤時間ちょっとやってみる。

休憩時間にちらっと見て復讐するとか、1ペーシでも全然構わないと思います。このように一つのものをずっとやっていて、飽きて効率が悪くなるのであれば、別のものをやって別の切り口から問われた問題を解くというのも一つの手段です。

結局は、「ここを覚えるために」「これに関する問題が出た時に解けるようにするために」皆様は、何かをしなければいけません。アクションを起こさなきゃいけないわけです。独学でできる方は、是非やっていただいたらいいと思います。

とは言うものの、できない方がほとんどです。もし、これやっていれば合格すると思います。しかし、多くの方落ちるというのは、これができないわけなんですね。