初心者の方が知りたい宅建の難易度と勉強方法

 宅建の難易度は2つに分けさせていただきます

1.宅建試験合格のしやすさ
2.宅建問題自体の内容。
この二つに分けられます。
宅建試験に合格のしやすさで言うと、そんなに難しくはないと思います。
宅建合格率が17パーセントあたりなので、他の試験では難しいとも言うと2%、3%ってまだあるので、宅建試験は合格はしやすいと考えられます。

ただ、じゃあ問題自体はどうなのか言うと、初めて法律を学ばれる方っていうのは、とつきにくいんですよね。やっぱり難しく感じちゃいます。
そういった意味では、難しいと思いますね。

結果として、「一発で合格したよ」という方は、「それほど難しくない」っていう風に考えています。
結果として、「落ちちゃった」という方は「簡単ではないよ」といいます。

 

 合格した人って「どんな勉強をしてるの?

といいますと、多くの場合がとりあえず過去問を解いて覚えていくやり方をしています。理解をするというよりも暗記をするというやり方です。こういった方法でも合格はできるわけです。実際に合格している方がいますから。

ただし、再現性がないですね。この試験では合格できたけども、じゃあ、一週間後に似たような試験をやりました。そうなった時に、その方が合格するというと、そうじゃないってことですよ。覚える量を「こんだけ覚えましたと」とします。

ここの範囲から問題が出ればいいのですけども、別の場所から出ると問題が解けないわけなんですよね。そうすると、この人は合格できないわけですよ。どうやってすれば再現性を持たして、合格できるのか。まず暗記するところと、理解すべきところきっちり分けることです。

理解が必要な部分、理解が不要なもの。暗記すべきもの、暗記しなくていいもの。わけるわけなんですよ。結局は、最終的な目標としては多くのことを覚えたいじゃないですか。覚えたいっていいかたを変えると頭に入れたいですよね。

多くのことを頭に入れるために、理解が必要な所はキッチリ理解する。理解をするってことは、どういったことかって言うと、理解をすることによって、いろんなものをつなげて、頭に入れることができるようになるんですね。本質的なことがわかると、これを一つ一つ覚える必要なくなってきます。

合格者がやっていることは、ひとつひとつ考えて覚えていってくるやり方ですね
ここで言う理解が必要な部分を理解するというのは、根元を抑えることです。重要な部分の根元を抑えることによって、覚えるべき部分っていうのが覚えやすくなる。嫌いで覚えるよりも、これだから、こういった正解が導かれるよね。

「あー、なるほど、なるほど」となるんですよね。こうすると、同じ量を覚える、多くの量覚えた時に覚える量を少なくするんですよ。つまり、理解が必要な部分をより多く持っていれば、その部分の枝葉っていうものがどんどん増えるわけですよね。

それが、必然的に頭に記憶として残りやすいものが増えてくるというわけです。こういった勉強のやり方をしている人はあまり多くないですしかし、このやり方をすれば合格率は飛躍的に上がります。当たり前なんですけども。

私がお勧めするのは、できるだけ理解が必要な部分は、理解をしていきましょうということです。そうすれば後になって、気合いで覚えるっていう量が少なくなってきます。

 

 じゃあ、どうやって、理解しなきゃいけないのか。

そもそも、どの部分の理解が必要で、どの部分を覚えなければいけないのか。この切り分けが非常に重要だってことですね。多くの方はこの切り分けができないんですよ。どれが重要で、どれが覚えるべきポイントなのかっていうのは分かっていない方も多いです。

そして、そもそも、どれくらいの理解が必要なのかっていうのがわかってない人が多いんですよ。受験者の中には、これは理解しなくていいからそのまま覚えてください。というような部分についても深堀する人いるんですね。

逆に、ここにいっちゃうと、どんどん、どんどんわからなくなってきます。こういった切り分けをきっちりして、理解するところは理解する。覚えなきゃいけないところは覚える。っていうところをどんどん学んで頂きたいと思います。

今年こそは、頑張って宅建試験に合格しましょう!!


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