学習方法の選択を誤ると大変なロスとなります。

学習方法の選択を誤ると大変なロスとなります。


初心者の方は、どのようにして勉強したらいいのかなやむのが勉強方法です。
選択方法は大きく分けて3項目になります。

1. 独学

独学は、法律を学んだ方には最適ですが、法律を一度も学んだことのない方は避けるべきです。
私も、これで1年棒に振ってしまいました。

なぜかと申しますと、まず法律用語が初めて聞くものばかりで意味が分かりませんでした。特に民法などで、たとえば「相殺」だ「時効の中断」だなんてでてきますが、誤った、独自の判断で学んでいたために、後で修正するのが大変でした。当然、間違えて覚えていたばかりに、何問も落とす結果になってしまいました。

独学の一番の落とし穴は、モチベーションの低下によってやめてしまう結果に陥ることです。
これは、自分との葛藤になりますから、試験当日までいかに持続させるかが大きな課題となります。

2. 通信教育

 

初めて、宅建を学ぶ方にはお勧めかと思います。
通信教育は、昔とは違ってかなりレベルアップしてきました。
昔の通信教育は、テキストと問題が一方的に送られてきて、問題の解答におわれ、提出したかと思ったら次の問題が来て・・6か月過ぎてしまいました。結果、なにを学んだのか分からないままになってしまいました。

しかし、今の通信教育は「Web動画」や「DVD」で、専門の講師による講義が聞けますから、宅建スクールで学んでいるのと同じになります。
「模擬テストをやりました」「ここがわかりません」なんて質問しても、解答に少し時間的なズレが生じてしまうのが難点ですが。
あとは、独学と同じモチベーシヨンをいかに持続させるかが鍵となります。

3. 宅建スクール

初心者には、一番いいのですがあとは時間とお金の問題となってきます。
スクールは土日もやっていますから、勤めていても問題ないと思います。
宅建学校は、なにを教えるんでしょうか?

講師がすべてを説明していたら時間がいくらあっても足りませんね。
私が講師だったらこう言いますよ。
「宅建のテキストは隅から隅まできっちりと読む必要はありません。
いいですか、宅建試験に出るところだけ勉強すればいいんです。
出ないところを時間をかけることはもったいない。」

 

宅建学校の長所は、

・重要ポイントをわかりやすく聞ける。
・分からないとすぐ質問ができ、その場で問題が解決する。
・模擬テストで、本試験の合否が予想できる。
・弱点の科目補強ができる。
・高い学費を払い、周りにはライバルがいるのでモチベーション
は試験当日まで維持できる。

短所といえば、

・学費が高い。
・時間の制約がある。
・近くに学校がない場合がある。

ということで、初めて宅建の勉強をされる方は、慎重に勉強方法を選ぶことから始まります。


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