宅建試験の得点方法が知りたいのですが?

宅建試験の得点方法が知りたいのですが?

本日は、宅建の得点の仕方についてお話しします。
得点の仕方というのは、どういうことかと申しますと、
宅建の出題、範囲があります。それぞれの分野ごとに配点があります。

・権利関係 14問  (10)
・民法          10 (7)
・借地借家法       2(2)
・区分所有法       1(1)
・不動産登記法      1

・宅建業法 20問   (17)

・法令上の制限 8問 (5)
  ・国土利用計画法 1(1)
  ・都市計画法   2(2)
 ・建築基準法 2(2)

・税、その他   8問 (4)

これは、勉強する上で重要になります。勉強する上での戦略方法になります。
合格するための合格するための戦略。それで重要になってきまする

今回設定する目標は、この4項目から何点取ればいいのか。
合格点を考えれば、36点を取っておけば、合格するんですね。
今回は、36点をどのようにとっていくかを考えてみましょう。

私の個人的な意見としては、42点を目指して欲しいんですが、セミナーで目標にする大体42点を目標に指導しているそうです。
42を目標にして、ちょこちょこっとミスをして、37.・38点で合格というところが私の一番の理想です。
皆さんは、独学ということがあるので、36点をどのようにとっていくかというのを考えていきましょう。

権利関係は14でありますが、内容は、民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法などがあります。
この配分は、10.点2点、1点、1点なんですけども、宅建業法は、そのまま20点です。
法令上の制限で行きますと、都市計画法とか
区画整理法・農地法・建築基準法があるわけですね。
法令上の制限、これは8点あります。
税、その他は、所得税とか印紙税・支援機構などがありますよね。これが8点となってます。
これを。どのようにして取っていくのがいいかと申しますと、シミュレーションは皆さんで考えていただきたいと思います。

まず案を申し上げますと、宅建業法は17点とっていただきたいです。ここは、一番取りやすい所なんですね。この辺で押さえていただきたいです。ここが14できちゃうと、おそらく他が厳しくなってきます。
権利関係では10点ぐらいとっていただきたいですね。そうすると、27点になります。
残り9点になりますので、後は、5・4とか4・5で行けば良いということになります。
こんなイメージですね。

さらに具体的に言いますと、宅建業法は17でそのままですが、権利関係とか法令上の制限、税、その他というのは、細かい内容があります。そこを分解していきますと、権利関係の借地借家法の2点は必ずとるこれは重要です。

区分所有法もおそらく取れると思います。
不動産登記法これは少々難しいです。過去問から出れば取jれますが、
過去問から出ていない問題が出てしまったら取れなくていいです。
ということで、民法は7点ということになります。

法令上の制限は、5問ですが、都市計画法が2問と、建築基準法が2問、国土利用計画法がいつも1問出てきます。
この中からとりあえず5問取る。これは、皆さんがやって言って、取りやすい物を取ってということでしょう。農地法は取れます。都市計画法は、イメージしづらいので少し取りづらいです。

過去問題が出れば、意外と取れますがいいんですけども、若干づれたところをやられちゃうと取れなく
なってしまいます。

建築基準法は幅が広いです。これも取りづらいんですが、過去問をキッチリやって過去問から出れば、ラッキーということで取っちゃうというイメージです。

国土利用計画は、おそらく取れると思いますので取っちゃいましょう。そういった感じで5問取るということになります。

税、その他の所得税は、勉強をかけなくていいです。意外と難しいです。正直言いますと、
勉強して所得税が出てきた場合分からない、ということで、何日も時間をかけたらもったいないのでそこは飛ばしちゃってください。所得税は、毎年、毎年出るわけではありません。

所得税は出るかどうかわかりませんし、範囲は広くて難しいです。そんなところに今日時間をかけていたらまず落ちます。時間をかけるというよりも、分からないということで勉強が進まなくなってしまいます。ということで精神的なダメージが大きくなってしまいます。
わからないものはわからないで、パッドと飛ばしてしまいましょう。

逆に取らなきゃいけないのは、地価公示法と不動産の評価基準この二つです。
毎年、どちらかが出題されます。
評価基準は、若干難しいんですね。言葉を覚えたらいけるんですけども、その言葉の内容も細かいところまで最近出ていますので、若干難しいです。

しかし、地価公示法は、流れというものを押さえていればきっちり取れますので、地価公示法が出たら、絶対にとるつまり、地価公示法絶対に勉強すると、という話ですね。そのようにして取っていくということになります。
印紙税とか、登録免許税は楽に取れますので絶対に押さえてください。
まとめますと、絶対取れるところは取ってしまう。落とさないのが重要です。

借地借家法とか区分所有法も、絶対に落とさないと、勉強するということになります。
取れなくていいところは取れなくていいので省くということになります。
テキストを見ていただいて難しい内容で過去問を見ても、そんな出てないようなものがあれば、
そこは飛ばすという感じでいいと思います。

これは、一つの参考例です。
皆さんは、得意・不得意があると思いますので、前後していただいても構わないです。

たとえば、法令上の制限が得意であれば、6とか7にしていただいても構わないと思います。
権利関係が全く駄目だという場合にはここを下げて他で補うと、これも一つの戦略です。
得意不得意があると思いますので、それに合わせこの36点をどうやって取るのか。この配分に合わせて勉強時間も割り振りをしていくという計画を立てるということになります。