宅建試験6か月前にすること

宅建試験6か月前にすること

宅建試験までに半年を切っちゃいました。
どのように、宅建の勉強をしたらいいのかわからない。という方のために、
今、「何をすべきか」ということを話します。
また、そこからどう対策を考えていくのかということをお話しします。

今回は、6ヶ月前になったら何をすべきか。
今の自分の実力というものを確認するのが一番重要です。
なぜかと言うと、まだ6ヶ月前だからいいのでは、ないか。

そういう方は、「今から1~2ヶ月前に過去問題をやろう」とかと思われますがそうではないんです。
まだ一回も過去問をやっていない方であれば、まず、過去問題をやってください。
大体10年から5年分ですが、1度または、2回くらいやってみてください。

これは、理解して勉強をやられた方に対してお話しさせていただきます。
もし2回とか復習をやっているのであれば、今現状の把握というものができていると思います。
過去問を勉強していると、問いに対する答えのみしか書いてない場合があります。

例えば、ですけども、過去問題でよく出る部分ですが、建物の抵当設定時に建物が存在していないと、
法定地上権は成立しないという内容は、よく出題されています。
となってきますと、解説の部分では、この部分しか書いてない。こういうものが多いのです。
もしかして書いてあるかもしれません。

例えば、原則があって、例外がある場合。
例えば、錯誤の問題ですが、動機の錯誤。
まあ、これは、例外とはいえなんですけども、動機の錯誤も、要素の錯誤に含まれる場合と、含まれない場合があります。
こういった細かい内容の話ということになってくるんですか゛、こういったものを全体として解説し
て載せているところは少ないです。

この法定地上権についても同じです。成立要件は、四つありますけども、解説では、ひとつしか載っていないというケースがあります。こうなってくると、勉強していて、ここの一部分しか覚えることができません。
この、一部分しか、覚えていないということになります。でも、皆さんは覚えていると思ってしまうんですね。なぜかと言うと、問題は解けているし、解説を読んだら解説も覚えられているからです。

でも、実際は、別の要件もありますので、これが試験に出題された時に皆さんは解けなくなってしまうんです。
でも、出題者側としては、「1回出したじゃないの」と、2番、3番、4番の要件を出しても変わらないよね。解けて普通だよね」ということになります。こんな感じで出題してきます。ですから皆さんは、過去問題ばかり勉強して、この単的にしか覚えられていない方というのがどんどん不合格になってしまうんです。

ですから、過去問題を使って勉強するということ。初めは物事を単的にで覚えていくわけですね。これは、全然悪くないですよね。初めは、物事を単的に覚えていく。
これは、仕方がないです。でも、ある時期を過ぎたらこれをつなげていく作業をしなきゃいけません全体を見渡せるようにしなくてはいけません。今は、木を見ているだけです。これかららは、森を見ないといけません。

そうじゃなかったら解けなくなってしまいます。だからこそ、いま現状把握することによって、
今まで解いたことのないような問題を解いてみることです。抵当地上権であれば、「全体を覚えているのか」ということを確認するわけです。これが、なぜ今かと申し上げますと、だいたいこの勉強するのが2~3ヶ月前になってくるわけですね。
6か月まえからやるよりは、対策が遅れますよね。

遅れるということは、その分対策の時間がなくなるわけですよ。

考えてみてください、試験2ヶ月前だとします。
予想、問題をやって、
20点だったとします。どうされますか? もう残り2ヶ月です。
今まで、半年以上勉強していて、予想問題が20点しか取れない。

おそらく諦めるか、猛烈に勉強するか、どちらかでしょう。
そういった厳しい状況に陥ってしまいます。
そうならないために早めに手を打ちましょうだから、今なんです。