宅建勉強の計画の立て方について

宅建の勉強の計画というのは、そもそも立てないといけないのでしょうか。
立てなくても、いいのではないかと思われている方がいると思います。
これは、非常に大きな落とし穴がありますよね。
宅建勉強の計画を立てないと、初めは勉強すると思いますが、大体1ヶ月を過ぎると
ちょっとずつサボり始めます。

サボり始めて試験日まで期間があると、サボっていることに対してそんなに危機感はないんです。
そうすると、やらないままずっと時間が過ぎていってしまいます。
試験3ヶ月前になって、ああ、もう時間がない。ということになってしまいます。
これは、非常に多いケースです。

計画を立てるということはいついつまでに何をやっていけないということを明確にするわけですよね。
1ヶ月、2ヶ月目たって計画表を見て、全然進んでいないということに気がつくわけです。
そうすると、この調子で行くと間に合わないということを、この早い時点で気がつくことができます。
そうすると、計画を立て直して他の施策を考えることができます。

そのために計画を立てます。
では、どうやって、計画を立てるのか。
簡単に言いますと、いつまでに、何をしなければいけないのか。
ということを明確にしていくことです。
最終的には、1日単位まで引き落とします。

例えば、一か月前に権利関係の過去問をやろうと決めました。
そうしたら、1日あたりはどうやってやらなければいけないのか。
というのを計算していきます。

じゃあ、毎日、毎日勉強ができるのかと言うと人によっては、会社関係によって遅くなってできなくなってしまったりします。そのために予備を入れておくことです。
一週間に1日は、予備の日を作っておくとかします。
しっかり1日、何をするのか。明確にしておいて、さらに予備日を作っておいた計画立てておけばこれで十分です。

重要なことというのは、計画を立てるということがではありません。
計画は、あくまでも準備体操です。マラソンなんか準備体操をした後に走りますよね。
それに基づいて、学習を進めていく。これがスタートを切る。走るということです。
重要なことは走ることです。
勉強すること、計画を立てることに満足するのではなくて、計画を立てた後はそれに基づいて、実行していく。

1ヶ月経ったくらい。2週間でもいいですので、定期的にどこまで行ったかということを確認することです。
確認できていないのであれば修正をしていく。他の対策を考える。
こういったことを、きっちりきっちりやっていくことです。
独学でやる場合は、繰り返していかなければならないということになります。
そうじゃないと合格が難しくなります。

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