効率的な宅建独学勉強法

宅建の高率的な勉強法として、付加情報を付けることでどれだけ宅建の勉強ができるのか。
誰でもできる宅建の4つの計画方法をお伝えします。
今から説明する内容はすでに皆さんご存知のことばかりです。
ただ、わかっていてもできないというのが現状ではないでしょうか。
ですから、一つでも実行に移していただければ幸いです。
多くの方が何時間勉強した、ということで達成感を満足してしまいます。
重要なことは、この宅建の勉強をした時間ではなくて、なにを理解したのか。何を覚えたのか。
その覚えなければいけないこと。この意味が解っていないんですね。
では、どうすれば解るのか。
これが、今回お話する付加情報です。
今回は、この付加情報をつけることでどれだけ記憶しやすくなるのか。
頭に定着しやすくなるのか。
これを一度体感してみていただきたいと思います。
例えば、区画整理会社ですが、土地区画整理事業を一度勉強したことがある方は、区画整理会社を見たことがあると思います。
この区画整理会社は都道府県知事に認可してもらいます。そのために必要な要件として、
テキストや過去問でたりすると、施行地区内の有権者又は、借地権者が株主の議決権の過半数を有していなければならないと書いてあります。

これを覚えなければいけないんですが、これをそのまま覚えようと思っても、意味が分かりません。ですから覚えられないと思います。
しかし、多くの方がそのままこれを覚えようとします。
でも、実際は覚えづらいですね。実際、これが試験で出てくると、覚えられていなくて間違える
という結果になってくるんです。

なぜ覚えられないかと言うと、そもそも、区画整理会社が。どのような会社なのか分かっていないということが一つの原因となります。

じゃあ、それを覚えればいいんじゃないかと思いますが、テキストにも、そんなに詳しく書いてありません。
では、詳しく説明します。
たとえば、大きな土地がABCDEFの所有で、曲がりくねった道の中に区画されていたとしま
ぐにゃぐにゃしている道をまっすぐにきれいにしましょう。
そのための施工者が区画整理会社ですよ。ということになります。
多くの方が。この区画整理会社をどのように認識しているか。
大手のゼネコンや動産会社がここの区画整理を行っているんじゃないか。
というふうに思っているんですよね。
でも、実際のところはこれは違います。
この認識をしていると、これが理解できなくなっちゃうんですね。
実は、このABCTCFさんは、所有者であったり借地権者であったりします。
この人たちと民間事業者が主となって作る会社が区画整理会社です。
この民間事業者だけが区画整理、会社ではなくて、ABCDEFさんも一緒になって、
株主となってやるのが区画整理会社です。
これが付加情報なんですね。
これを理解すると、内容がすんなりと入ってきます。
どういうことかと言いますと3ABCDEFさんは株主です。
もちろん一緒に民間事業者も、株主です。
この全部の株主の中で半分以上の議決権を、所有権者であったり借地権者であったり
区画整理会社が持ちましょう。というのがここで覚えるべき内容です。
ここまで来ると、意外と「なるほど」と。そういったことなのかと理解ができます。
覚えることは、難しくないことなんですけども、一部しか載っていないことによって訳が分かんなくなります。
付加情報を加えることによって、「あー、なるほど」なと言うことが実感できたかと思います。
さらに実は、区画整理会社というのは、公開会社でないといけない会社です。
ということも、テキストや過去問題に出ています。
これも、また覚えろと言われた時、なんでこれが出てくるのかと知っていないと覚えづらいんですよね。
実際のところ、この公開会社という言葉。
これも、テキストによっては、載っているところと乗っていないところがあります。
公開会社というのは、株の取引が誰でもできてしまうそういった会社ですよね。
株式を公開している大手の会社は証券会社を通して株が買えますよね。
そういった会社が、公開会社です。
そういうことをしていない多くの中小企業、零細企業というのはオーナーが株を持っているわけです。
そういった会社は、いわゆる公開会社でない会社ということになります。

公開会社でないと区画整理会社にはなれないというのがこの理由です。
がなぜかと言うと、さらに情報を付け加えましょう。
実際に公開会社だと、どうなるか。
例えば、ABCDEFさんと民間事業者の区画整理会社が公開会社であれば、
別の民間事業者が株を買ってしまうと、その業者は区画整理事業ができるわけ
ですよね。
そうなってくると、元々の区画整理会社は、何なのかということになります。
単に株を取得するだけでできてしまうということを防ぐために、公開会社でない会社。
未公開会社にしましょうとという規定ができています。
このように付加情報を加えることによって、意外にすんなりと「なるほどな」と理解ができたと思います。

なるほど、というのが記憶に反映してくるわけです。
これが効率的な勉強法につながってきます。
独学でやられる方は、付加情報を付け加えることは非常に時間がかかると思います。
他に調べなことをいっぱいしなければいけませんね。

さらに、通信講座では、このような細かいところまでは教えてくれませんし、テキストに載っていません。
実際に質問すると、そこまで詳しい回答が返ってくるかと言うと、おそらく反ってこないと思います。
スクールでも、授業でも、このようなことをやっているかと言うと、ほとんどやっていないと思います。

テキストに載っている内容をやっているだけですから。
おそらく付加情報をを付け変えれば、こんなに分かりやすいんだ。
意外と簡単に、シンプルに覚えられるんだと言うことを今回は、実感していただいたと思います。

宅建士 ・宅建勉強法宅建試験宅建勉強講座