宅建合格するためには、どんな勉強方法が必要ですか。

宅建合格するためには、どんな勉強方法が必要ですか。

宅建試験合格を目指されているAさんとBさんがいたとします。

Aさんは宅建の勉強を1日2時間、1年で720時間しました。
Bさんは宅建の勉強を1日2時間、4か月で240時間したとします。
どちらの方が宅建試験に合格しそうでしょうか。
量で見ると、明らかにAさんの方が3倍多いです。
でも、量だけで本当に合格できるのかということです。
今回、合格するために、何が必要かと言うと、実は「気づき」が必要です。

今回気づいていただきたい内容ですけども、合格するためには、もちろん量も必要ですが、
質がすごく重要だということに気づいてもらいたいんです。
多くの方はあまり気にしません。
もっと具体的に言うと勉強の仕方になってきます。
これの重要性は、別の事例を考えていただくと意外とわかりやすいです。

営業マンの方が成績を収めるためには、もちろん営業しなければいけない時間があります。
時間だけではなく営業の仕方がありますよね。営業仕方のほうが重要だと思います。

一流の営業マンの方は、意外と実際に営業している時間でそんなに多くないです。
にもかかわらずトップの成績を取ってきますよね。
何が違うかというと、営業の仕方です。営業の仕方のポイントをしっかり握っています。
一流営業マンの話では、やっぱり信頼関係が重要だから、ちゃんと信頼関係は作る。
と言っています。

そう言ったなかで、その方がどんなことで悩んでいるのか。どういったことを望んでいるのか。そういったところを共有する。それに対する対応策をお伝えをする。それに対して自社の持っているサービス、商品が他者とどう違うのか。どういったところがメリットなのか。そういったものもきっちり説明する。
リスクは、どんなことがあるのか。それもちゃんとお伝えする。

そうすると、「ちゃんとお客さん分かってくれて、ちゃんと買ってくれますよ」
と言いますが、これは、ちゃんとポイントを知っているからです。

一方的な営業マンっていうものは、そういったことを考えずに、とりあえず自社の商品を見せたり
するわけです。それじゃ売れないです。お客様は「何で買わないといけないの」ってなるじゃないですか。

売れない営業マンってずっと、時間だけつぶしてしまうわけです。多くの時間かけちゃうにもかかわらず成績を残せない。成績残す人は、少ない時間でちゃんと成績を残す。つまり勉強の仕方、営業の仕方ですよね。
営業担当の方であれば、営業の仕方のポイントをしっかり押さえている。これは掛け算ですよね。

Aさんは、700時間やったけども勉強の仕方は良くなかった。「1だった」結局は720の実力しかないわけです。
一方Bさんはどうなのか。勉強の仕方が10倍良かった。そしたら、これ2400ということでBさんの方が上ということになります。
勉強仕方の方の差はついてきます。意外と勉強時間は、多くても3倍くらいなんですよ。
これ4倍、5倍、5倍、6倍になってこないです。
そこまで差がないですけど、勉強の仕方は、本当に勉強ができない人と勉強のできている人というのは、数字にすると相当開きます。
勉強の仕方がどうなのかっていうのを早めに気付くからです。
自分は1なのか10なのか。そこをちゃんと見極めることです。

一か月勉強してみれば分かると思います。どれだけ自分が成長しているのか確認するわけですよ。

多くの方が、これに気づくのが遅いのです。そして、勉強していれば合格できると思ってしまいます。
その結果、半年前になると、「このままじゃまずい」って、そこに気付くのです。
今まで勉強してきた。これだけやったの、成果が伸びない。
「何かがおかしい」と、やっと勉強の質に気づきます。

その時点だと遅いですね。合格できないとは言えませんが、けれどもでも遅いですね。
もっと早く気づくべきです。もう1か月くらいで分かると思います。
今の勉強の仕方がいいのか悪いのか判断することです。
やったことちゃんと覚えて、理解できているのか話確認したらわかりますよね。
早めにこの勉強の質の重要性に気づいてくださいね。
これに気づかずにずっと言っちゃうと、本当に落ちちゃいますよ。
落ちるぐらいなんですけど、時間がもったいないんですよ。時間はお金じゃ買えませんよね。この、時間の貴重さを実感してください。

勉強質が低いのであれば、それを上げる。
これを、どうやってあげたらいいのか。是非考えていただければと思います。