宅建合格ライン 平成30年 (2018 ) 難易度 がしりたいのですが!!

宅建合格ライン 平成30年 (2018 ) 難易度

平成30年度の 宅建合格ラインが気になるところですが。
過去のデーターを分析見る限り34点前後が濃厚化と思われます。
高得点が出た翌年は、難易度が高くなっているケースから予想ができるわけです。

そこで27年度の宅建試験の分析をしてみてください。
民法の、占有、遺留分などは難易度がたかかったですよね。
同時履行などの基本問題がありました。又、例年の重要項目から、通謀虚偽表示、賃貸借と使用貸借の比較、取得時効、転貸借、借地借家法、区分所有法、動産登記法などが出題されました。

宅建業法は、基本問題でありながら、時間を消化させる問題形式になっています。
新住宅市街地開発法や消費生活用製品安全法などは初出題で戸惑うことがあったかと思います。

基本問題でありながら37条書面の問題などは、かなり難しく感じられたかもしれません。
問題の作成者はいかに受験者を迷わすか苦労された形跡が見られます
また、「宅建業者が自ら買主」など、法令どうりの書き出しがない例も挙げられます。

法令上の制限では、宅建の重要項目である「都市計画法」「国土利用計画法」が出題されましたね。ここは全問正解しておかなければなりませんでした。

税金関係は、贈与税が改正されたところがポイントでした。法律が改正された場合は、必ず押さえておくのは基本中の基本ですから、わからないということ自体が勉強の方法が間違っています。
地価公示法からの出題も基本問題でした。

以上から、宅建試験では、基本勉強だけで29点、30点は得点できる試験ですが、
合格するためには5点が必要になってきます。ちょっと考えてみてください。
あと、20問近くある中に、基本問題がまだありますから、これが正解できるかで合否の分かれ道になるのではないでしょうか。

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宅建合格ラインを35点前後という表記は当たり障りなく表示しているだけですね。

大幅に違っていたらそこの学校の信用に関りますからね。 ただ一辺倒に合格点35点前後と言っている人が多いのはそのせいです。実際、平成9年以降の過去20年間でも合格点が35点以上になった事は6度です。

その他宅建試験合格点は、30~34が14回です。要は周囲の「35点説」は当てにならないと言う事です。昨年は宅建合格ライン34点前後となっているところが多かったですが宅建合格ラインは35点でした。

宅建合格点推移

平成9年 190,131 26,835 14.10% 34点
平成10年 179,713 24,930 13.90% 30点
平成11年 178,384 28,277 15.90% 30点
平成12年 168,094 25,928 15.40% 30点
平成13年 165,104 25,203 15.30% 34点
平成14年 169,657 29,423 17.30% 36点
平成15年 169,625 25,942 15.30% 35点
平成16年 173,457 27,639 15.90% 32点
平成17年 181,873 31,520 17.30% 33点
平成18年 193,658 33,191 17.10% 34点
平成19年 209,684 36,203 17.30% 35点
平成20年 209,415 33,946 16.20% 33点
平成21年 195,515 34,918 17.90% 33点
平成22年 186,542 28,311 15.20% 36点
平成23年 188,572 30,391 16.10% 36点
平成24年 191,169 32,000 16.70% 33点
平成25年 186,304 28,470 15.30% 33点
平成26年 192,029 33,670 17.50% 32点
平成27年 194,926 30,028 15.40% 31点
平成28年 198,463 30,589 15.40% 35点

 

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