宅建試験の合格点について


宅建試験の合格ラインでいろいろご質問とあります。
その中で少し疑問に思うことがあります。
質問の回答の中で試験が難しくなると基準点が上がる。
試験が優しくなると基準点が下がると回答を出されている方がいます。

そもそも、基準点が上がるということは、試験の内容が優しいため高得点者が多く出ます。
合格者は高得点者から上位15パーセントで切られますから、だいたい34.35点当たりになります。
基準点が下がるというのは、試験内容が難しいために高得点者が少なくなるということです。高得点者が少ないため、15%にするためには31.32点当たりになったりします。
受験生は20万人前後ですからこの方式が成り立つと思われます。
よって今年はむつかしいといわれるときは基準点が下がる傾向にあり、やさしいといわれれば基準点が上がるのです。
わたくしは実際平成2年の試験に受験しました。
バブル絶頂期です。受験者数342,111人 大変難易度が高くて自己採点25点でした。
合格点26点 約4400人が26点以上得点できたということです。

宅建士試験 これであと10点 攻略術

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