営業保証金 ー宅建勉強-3

ではその次ですが、供託というのは本店の最寄りの供託所に供託します。例えば東京に本社があって支店が北海道、札幌であったり、福岡だったり、いろいろなところに事務所、支店が全国にあるケースです。全部ひっくるめて本店の主たる事務所の最寄の供託所に供託することになります。もし、本店が、移転したらどうなるのということになります。

例えば、今までは千葉に本店がありました。今回、東京に本店を移転することになりました。今までは千葉の本店の最寄りの供託所に供託していたのですが、今度は、本店を東京に移転していますので、本店の主たる最寄りの供託所が東京に変わりますよね。

まず、その時に金銭のみで供託していたらイメージとして、銀行振り込みのように「口座から口座へ金額をポンと移す」というのが保管換えのイメージです。
しかし、それができない場合がありますね。例えば国債とか地方債は、紙切れと考えればいいですよね。

紙切れがあると昔ながらのイメージで、口座から口座へポンと数字を移すわけにはいきません。金銭以外にいろいろな債権を用いている場合にはどういう扱いになるかというと、保管換えはできません。

今まで千葉に本店がありました。供託してある状態で新しい本店の東京の最寄りの供託所に供託をします。そうすると千葉の供託所と東京の供託所に二重に供託してある状態になります。

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